『ハリスおばさんパリへ行く画像は、ディオールの名香水"Miss Dior"と一緒に撮影。
ポール・ギャリコによる絵本で、掃除婦をして生計を立てている、イギリスのおばさんの話の絵本なんです。
シリーズ化していて、アメリカやロシアへ行く話もあるらしいのですが、手元にはこのパリへ行く話だけを持っています。
どういう話かというと、ある日お得意先で掃除の仕事をしていて、お金持ちのマダムのクローゼットになんとも美しい花のようなドレスを発見するんです。どうやらこのドレスが、ディオールによる物らしいという事が解り、それから2年以上も節約をして、貯金をして、やっとの思いでパリのディオールへドレスを買いに行くんです。ムッシュ・ディオールが絵本の中にも登場してくるので、少なくとも1957年以前が時代背景です。
たとえお金があっても、お門違いのお客はお断り。それが一流のメゾン。せっかく貯金をして、全額はたいてでも欲しいディオールのドレスを目の前にして。色々あってドレスを作る事はできたんです。ロンドンに戻ってから、とても残念な事が起きるのですが…。
とても良い話ですよ。
お金もないのに借金をしてまで高級なバッグを買う人はどうかとは思いますが、いつだって、誰にだって、憧れという物はあるはずなんです。高級な服を身にまとうと、背筋が伸びるような気がするし、素晴らしい服は買うべきだと思います。
何より、お金を借りたりするのではなく、欲しい物のためにコツコツと貯金をするという事。
その憧れのために貯金をして、それも掃除婦だなんて、決してお金持ちの世界とは無縁だけど、過酷な仕事の中でも、人生を楽しむ事を知っているおばさんの話なんです。
イギリスでは実写版のDVDもあるようです。
Vous connez une livre "Mrs. Arris Goes to Paris" par Paul Gallico?
L'histoire de une femme de ménage à maison qu'habite à Londre.
Un jours, madame Ariss touvé joli robe dans penderie de une madame riche.
Et, madame Arris a savoir de la jolie robe est par Christian Dior.
Depuis ce jours, elle voudrais gagné la robe.
Elle va commencer d'économie pour elle se mettere la robe comme la madame riche.
C'est tout le contraire d'elle s'habiture de la robe de Christian Dior.
Mais, l'histoire est bien, par-ce que elle patience pour gagner la robe que je pence.
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渋谷の

















